薪ストーブ

ハーゼ

100% Made in Germany。
その徹底した品質管理のもと製造されたストーブは、ドイツ国内で最も信頼のおけるストーブメーカーとして長年に渡り愛されています。

1979年創業のハーゼ・カミンオーフェンバウ社は、デザインからスチールワーク、セラミックタイルの製造や炉内に使用するバーミキュライトの成型、ストーブの組み立てにいたるまでの全てを一貫して自社で行っています。
その徹底した品質管理のもと製造されたストーブは、ドイツ国内で最も信頼のおけるストーブメーカーとして長年に渡り愛されています。

建築家であり創業者のヴァルター・ブラジウスが最初のストーブを作ったのは1978年。デザイン、質ともに彼の構想にマッチするストーブが市場になかったために自らデザインをし、実際にそれを形にして1台のストーブを作り上げたのがハーゼ社の始まりでした。

※下の製品名や製品画像からは、ハーゼwebサイトの製品紹介ページへリンクしています。

アスマラ

平和で静かな空気が流れる中、家族や友人と過ごす時間。
そこにアスマラがあります。

正面のガラスとサイドのガラス。
3面から炎を楽しむことのできる贅沢なストーブ。
背が高く、スレンダーな形は、お部屋の雰囲気を一層引き立てます。
このストーブに火を入れることの喜び、楽しみを想像してみてください。

最高出力 6,020Kcal/h
本体寸法 W410×D440×H1,560mm
最大薪長さ 25cm/立掛け時40cm
価格 ¥979,000(消費税込み本体価格)
アスマラ

Sendai 135

時間を忘れ、様々な角度から炎に見入る。

炎の邪魔をしないクリアな直線で作られたセンダイだからこそ、炎の動きと暖かさに集中することができます。
炎を囲む空間を自由に楽しみたい方へ。

最高出力 6,020Kcal/h
本体寸法 W370×D410×H1,350mm
最大薪長さ 25cm/立掛け時40cm
価格 ¥803,000(消費税込み本体価格)
Sendai 135